マーケティングコース修了生2名が学会で研究発表を行いました
日本消費者行動研究学会 第42回消費者行動研究コンファレンスにて
2010年度の法政ビジネススクール・マーケティングコース修了生2名が6月25日(土)・26日(日)に行われた日本消費者行動研究学会 第42回消費者行動研究コンファレンス(於:早稲田大学)で研究成果を発表しました。研究テーマと発表者は以下の通りです。
「社会不安障害(SAD)の有症状者における情報処理と態度形成プロセス ―疾患啓発情報による受診意図への影響の解明」
今村 靖(アステラス製薬)・竹内 淑恵(法政大学)
「コーズ・リレーテッド・マーケティングを訴求した議題設定型新聞広告の効果」
岩崎 ひかる(毎日新聞社)・竹内 淑恵(法政大学)