現役生の研究が「第3回ケータイ社会研究レポートコンテスト」で受賞しました
マーケティングコースの修士1年生のグループ研究が、11月24日(土)に開催された、株式会社NTTドコモのモバイル社会研究所による「第3回ケータイ社会研究レポートコンテスト」で特別賞を受賞しました。
研究のタイトルは 「メッシュ化するケータイコミュニケーション:心地よい絡みへのシフト」。
松延隆行さん・命尾泰造さん・菅原清保さん・木村沙織さんたちによる共同研究です(指導教員:西川英彦教授)。
法政ビジネススクール( HBS)では、現役生による研究活動も積極的に行われています。