経営学研究科の在学生がマーケティングカンファレンス2019で受賞しました!
2019年10月20日(日)に法政大学・市ヶ谷キャンパスで開催された日本マーケティング学会・マーケティングカンファレンス2019で、経営学研究科の在学生が「ベストオーラルペーパー賞」、「ベストドクトラルペーパー賞」、「ベストポスター賞」を受賞しました。
●本條 晴一郎(静岡大学学術院 工学領域 准教授、法政大学大学院 経営学研究科 博士後期課程)
日本マーケティング学会 オーラルセッション2019 / ベストオーラルペーパー賞
「リードユーザーとしての消費者の特徴に関するサーベイによる実証研究 ― リードユーザーネスの先行要因と帰結 ―」
●岡田 庄生(法政大学大学院 経営学研究科 博士後期課程)
日本マーケティング学会 オーラルセッション2019 / ベストドクトラルペーパー賞
「ユーザー創造製品の情報表示と制御焦点理論 ― オンライン実験による媒介分析 ―」
●落原 大治(法政大学大学院 経営学研究科 修士課程)
日本マーケティング学会 ポスターセッション2019 / ベストポスター賞
「顧客経験価値のロイヤルティへの影響の検討 ― エピソード記憶導入による心理学的アプローチ ―」